[深煎り] 深煎りブラジル 100g
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[深煎り] 深煎りブラジル 100g

¥486 税込

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  • 挽き

原産国:ブラジル 産地:ミナスジェライス州ジャクチンガ 農園:バージングランデ農園 生産者:アデルバオ・コンチーニ 品種:ムンドノーボ 製法:ナチュラル プロファイル: ブラジルらしいナッツの香味とチョコレート感、充実したコクと甘味があります。 オススメ: ストレートはもちろん、カフェオレやアイスコーヒーでもお楽しみいただけます。 深煎りブラジルシリーズは、ブラジルを代表する様な珈琲をしっかりローストしご提供します。 私が最後にブラジルを訪れた2019年は不作の年でした。同年の4月の天候不順でヴェルジ(未成熟豆)と完熟豆とボイヤ(樹上完熟豆)が混ざって収穫されるような年でその中でもクオリティーを維持してくれた南ミナスのカパドシア農園の苦労は今でも覚えています。 2020年のブラジルコーヒー豆は史上最高の出荷高となる大豊作の年で、移動など制限させる中でも順調にコーヒーの出荷が進んでいました。先行して北部のセラードが入荷してカップし申し分ないクオリティーを確信しました。南部のコーヒーをどのようにセレクトするか、色々検討した結果、今回は「ボイヤ」をセレクトすることにしました。ボイヤは樹上で熟したコーヒー豆がそのままの状態で放置され干し葡萄のようになった、いわゆる「過完熟」のコーヒーです。通常、熟して赤くジューシーな実を乾燥させて作るナチュラルコーヒーですが、それを樹上で行っています。私が見たブラジルのボイヤの多くは機械収穫で取りきれなかった木のてっぺん付近のコーヒー豆がそれに該当します。ボイヤのメリットは、日に一番近いところで木から栄養を貰いながらゆっくり乾燥されるので、コクや甘味などの点に優れていることがあります。デメリットは糖度が上がっているので、風通しなどの環境や気候条件でカビが生えてしまう、つまり「リオ臭」が発生しやすいと言う点です。しかも、収穫して比重選別してもカビが生えている豆もそうでない良い豆も「水に浮く」ので見分けがつきません。パティオで乾燥させれば尚更わからずといった状態になります。しかし、2020年の生産状況と出荷状況を見るに今年のボイヤは良い方向の物が多いのではと予想しました。その期待通りにまずクリーンなカップ、ブラジルらしいナッツ感と南ミナスらしいミルクチョコレート感、ボディーも申し分なくとても良い豆だと感じました。 ブラジル伝統のナチュラル製法、フルシティーローストのコーヒーを是非お試しください。