[中深煎り] ヴィラーダ 200g <ブラジル カツゥアイ>
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[中深煎り] ヴィラーダ 200g <ブラジル カツゥアイ>

¥1,304 税込

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  • 挽き

原産国: ブラジル 産地: カパラオ(エスピリットサント州側) 品種: カツゥアイ・ヴェリメーリョ プロファイル: ホワイトワインやマスカットのような芳醇な香りとほのかにベリー系も感じます。標高の高い土地で取れた、非常に熟度が高いコーヒー豆であることがよくわかる逸品です。収穫後、すぐ処理をするのではなく発酵させる手間をかけて精製しています。 おすすめ: 午後のティータイム、フルーツケーキのお供に最適。バランスよくしっかりとした飲みごたえもあり、お魚料理ともよく合いそうです。 農園訪問コメント: ブラジル ミナスジェライス州とエスピリット・サント州の界にカパラオ国立公園が広がっています。もっとも高いことろで標高2890mとブラジルでは珍しい高原地域です。ブラジルは赤道から離れている為、赤道直下の国々と違い、標高800m付近でも涼しく、良質なコーヒーが栽培できる環境にあります。それに対して、カパラオでは1300mと500m程高い標高で栽培されており、標高が高いぶん、気温も低くコーヒーの木はゆっくりと成長していき、ブラジル国内の収穫時期の一番最後に収穫されます。以前は、ブラジル国内の品評会に出荷が間にあわず、幻のコーヒーとして一部の人に存在が知られていただけでした。 ヴィラーダはそんなカパラオ地域のエスピリットサント州側で生産されています。その特徴は、ブラジルコーヒーではあまりないマスカットの様なの芳醇な香り。秘密は、完熟のカツゥアイ・ヴェリメーリョを収穫後に発酵させる工程を入れている事。通常は、収穫後新鮮なうちにパルピング(皮むき工程)に移りますが、カパラオは共同で利用している皮むき機の順番待ちの為、すぐにパルピングできずプラスチックバックに入れて3〜4日後してから行います。ブラジルの場合、すぐにパルピングしないとカビが発生し「リオ臭」の原因になりますが、冷涼な高地である為、欠点になる前ちょうど良いタイミングで作業を行えるとのことでした。この「発酵」という工程は注目されている工程で、コンテストの入賞豆はかなりの確率で発酵を取り入れているそうです。カパラオは、ブラジルで今まさに研究している「発酵」をすでに昔から行っています。ブラジルらしい「クッキー」や「トースト」「ローストアーモンド」「干し草」というフレーバとは違う、「チェリー」「マスカット」といったフレーバはこの工程から生み出されます。 この様な発酵工程はコーヒー畑と家が隣接してしっかり目の行き届く環境でなければ実現でません。農園主のフェルナンド・メデイロスは、家族は3人で農園「シッチョ・ヴィラーダ」を営んでいます。コーヒー畑でコーヒーを栽培し、風除けで植えているサトウキビで蒸留酒カサーシャも作っています。彼はシャイだが仕事熱心で、今日も畑で作業していることでしょう。